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【SEO】各種データのCSVエクスポート ライトプラン以上
自サイト・競合サイトの順位データや、検索結果プレビューについて
CSVでダウンロード可能なプランは「ライト」「スタンダード」「プレミアム」プランです。
プランについて詳しくはこちらから。
ダウンロード可能なデータ
自サイトの順位データ
18ヶ月以前のデータは削除されるため、過去データが必要な場合には、定期的に順位データをエクスポートしてください。
毎月自動送付される、順位データ月次レポートもご活用ください。
<出力手順>
①順位チェック画面の右側の「エクスポート」をクリック。
②「キーワードのエクスポート」ポップアップが表示されますので、出力したいキーワード条件を選択ください。
エクスポートタイプ | 検索順位、検索ボリューム、検索順位(日付行タイプβ版)、キーワード候補のいずれかを選択。 |
---|---|
サーチエンジン | Google、Yahoo、Google(スマホ検索)検索いずれかを選択。 |
キーワード | 「絞り込みキーワード」=現在の画面で絞り込んだキーワードのみ 「全キーワード」=Gyro-nアカウントにて登録中の全キーワード |
抽出期間 | データの出力対象期間 |
③エクスポート処理が完了すると、下記のようなメールがご自身のログインメールアドレス宛に送られます。
メール内のリンクより、データをダウンロードください。
※データの処理状況により、メールが届くまでに時間がかかることがあります。
メールが届かない場合、「エクスポート管理」画面より処理状況をご確認ください。
競合サイトの順位データ
競合サイトの順位データについても、過去18ヶ月分のデータを記録しています。
こちらも、取得後18ヶ月を過ぎるとデータが削除されるため、必要な場合には都度データをエクスポートしてください。
<出力手順>
①競合比較画面の右側の「エクスポート」をクリック。
②「キーワードのエクスポート」ポップアップが表示されますので、出力したいキーワード条件を選択し、「エクスポート」をクリック。
エクスポートタイプ | 検索順位、検索ボリューム、検索順位(日付行タイプβ版)、キーワード候補のいずれかを選択。 |
---|---|
サーチエンジン | Google、Yahoo、Googleモバイル検索いずれかを選択。 |
キーワード | 「絞り込みキーワード」=現在の画面で絞り込んだキーワードのみ 「全キーワード」=Gyro-nアカウントにて登録中の全キーワード |
抽出期間 | データの出力対象期間 |
③エクスポート処理が完了すると、下記のようなメールがご自身のログインメールアドレス宛に送られます。
メール内のリンクより、データのダウンロードを行ってください。
※データの処理状況により、メールが届くまでに時間がかかることがあります。
メールが届かない場合、「エクスポート管理」画面より処理状況をご確認ください。
キーワード候補のエクスポート
「キーワード候補」機能の画面では各キーワードごとに出力が可能ですが、エクスポートタイプの「キーワード候補」では、登録した複数のキーワードの検索結果画面に表示される関連キーワードを集計し、一括で出力することができます。
出力されるデータは1キーワードごとに1つのcsvファイルになっているため、キーワード数や設定した出力期間によって処理に時間がかかる場合があります。
検索結果プレビュー
検索順位上位100位までの「タイトル」「URL」「ディスクリプション」一覧がダウンロードできます。
1キーワード、1日ごとのデータです。期間指定での出力はできませんのでご注意ください。
<出力手順>
①左メニューの「検索結果プレビュー」をクリック。
②上位100位のWebサイト一覧を出力したい検索条件(下記赤枠の「キーワード」、「検索エンジン」、「データ日」)を選択し
下記青枠の「エクスポート」をクリック。その場でcsvがダウンロードされます。
順位データ月次レポート
画面右上のユーザー名をクリック後、SEO設定をクリック。
下記③のチェックボックスに✔を入れてください。
※配信不要な方は、こちらの✔を外してください。
各種ダウンロードメールの配信先
各種ダウンロードメールは、アカウントへのアクセス権限があるユーザー全員に配信されます。
<アクセス権限があるユーザーの確認方法>
①管理画面右上の「法人名」をクリックし、「アカウント設定」を選択。
②遷移した画面下方の「アカウントの共有」に表示されているユーザーが、ダウンロードメールの受信者です。
受信者を追加したい場合人は、こちらの画面より「ユーザーを追加」してください。
※特定のユーザーだけのメール配信を止めることはできません。
どうしても配信を止めたい場合には、各ユーザー名右側にある「-」よりユーザー自体をアカウント共有から外す必要があります。